2018年06月14日
帝京大学シルクロード学術調査団はキルギス共和国北部、チュー州アク?ベシム村に位置するアク?ベシム遺跡(スイヤブ遺跡)の第2シャフリスタンにおいて発掘調査を実施し、唐の西方進出の軍事?行政拠点であった安西四鎮の1つである砕葉鎮(さいようちん)城の7世紀後半のものと推定される建物の一部を発見しました。
詳細は下記をご覧ください。
帝京大学シルクロード学術調査団による2018年度第1次アク?ベシム遺跡調査-唐代砕葉鎮城の調査-
トピックス一覧へ